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【実演解説】AIのみでブログサイトを構築する方法とは?
2025年8月6日(水)12:00 - 13:00
CRMに会社データを入れて運用しているのに、
なぜ上手く運用できないのか?
CRMの運用で、次のようなお困りごとはありませんか?
- 会社名の表記ゆれにより、同じ会社なのに別レコードとして登録されてしまう
- 本社・支社・グループ会社などのつながりが追いきれない
- 社名変更・移転・合併などの情報更新に追いつけない
これらの課題の本質は、CRM上に会社を一意に識別するキーが存在しないことにあります。会社名はあくまで「検索用のラベル」であり、正しくデータ管理を行うためのキーにはなりません。
そこで有効なのが、「法人番号」を導入することです。
法人番号を共通キーとして持たせることで、会社データを正確かつ自動的に継続管理できる状態に近づけることができます。
【このウェビナーで得られること】
- CRMの会社データが崩壊してしまう典型パターンと、その背後にある構造
- 会社マスターに法人番号を導入することで得られる具体的な効果
- 既存のCRMデータに法人番号を付与していく実践的なステップ
単に「ツールを入れた」で終わらせず、「活用され、成果につながる会社データ」をつくるための実践ノウハウをお持ち帰りいただけるウェビナーです。
このような方におすすめです
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CRM/MAを導入したが、会社データの整備・重複排除に手間がかかっている
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会社名の揺れや更新漏れで、データに不整備が生じている
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施策や分析の前に、データ整備でいつも止まってしまう
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外部データ(企業属性/売上規模/信用情報など)をCRMに付与したいが、キーがなく連携できない
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HubSpot / Salesforce 等のCRMを活用し、データを資産として使える状態にしたい
会社データ運用の土台を整えたいすべてのBtoB企業に有効な内容です。
アジェンダ
- CRMの会社データはなぜ崩壊するのか?
- 法人番号とは?CRMで使うと何が変わる?
- 既存CRMに法人番号を導入する実践ステップ
- 導入後の活用シーンと成果の出し方
- Q&A
ウェビナー概要
- 開催日時
2025年12月23日(火)15:00 - 16:00
- 参加費
無料
- 開催形式
Zoomでのオンライン開催
※当日のZoom URLはお申し込みいただいたメールアドレスにお送りします
登壇者
森脇 大貴
株式会社HubOne(ハブワン)
代表取締役
2010年新卒で銀行に入行、その後IT企業でトップセールスを経て、博報堂DYホールディングス傘下デジタルエージェンシーの責任者として上流部門を掌握。2021年より個人事業主として始動。
2023年8月に株式会社HubOneを設立。大手企業を中心にデジタル戦略策定からCRM/MA/SFA基盤構築〜ウェブサイト制作/各種システム連携〜実行支援まで100件以上の実務経験を保有。株式会社ベーシック(ferret One事業部)パートナー、IT専門学校講師を兼任。HubSpot歴8年目。
吉田 裕宣
法人番号株式会社
代表取締役
2014年、株式会社船井総合研究所入社、中小企業向けの経営コンサルティングに携わる。2018年、株式会社HR Forceを船井総研グループ内で起業、マーケティング、経理、デジタル・データ分野まで各方面の仕組みを整える、現CDO(Chief Data Digital Officer)
2022年、法人番号の魅力に取り憑かれて、法人番号株式会社を起業する。イチサンという法人番号関連のプロダクトを無償・登録不要でリリースを続ける。
またSalesforce社がサンフランシスコで主催するDreamforceで日本人初のTableau領域で登壇する。
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