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CRMによる会社データの管理に
法人番号を導入する有効性

【MDF202512】バナー1-1
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HubSpotプラチナパートナーのHubOneが贈る無料ウェビナー。

「イチサンフォーム」の生みの親である法人番号株式会社 代表の吉田裕宣さまをゲストに迎え、CRMで会社データを管理する際に“法人番号”を導入することの有効性を、実例とともにわかりやすく解説します。

会社データ管理の精度と再現性を一段引き上げたい方におすすめの内容です。

 

【このような方におすすめです】

  • CRM / MAを導入したが、会社データの整備・重複排除に手間がかかっている
  • 会社名の揺れや更新漏れで、データに不整備が生じている
  • 施策や分析の前に、データ整備でいつも止まってしまう
  • 外部データ(企業属性 / 売上規模など)をCRMに付与したいが、キーがなく連携できない
  • HubSpot / Salesforce 等のCRMを活用し、データを資産として使える状態にしたい

※会社データ運用の土台を整えたいすべてのBtoB企業に有効な内容です。

 

【このウェビナーで得られること】

  • CRMの会社データが崩壊してしまう典型パターンと、その背後にある構造
  • 会社マスターに法人番号を導入することで得られる具体的な効果
  • 既存のCRMデータに法人番号を付与していく実践的なステップ

過去の支援実績

  • case - past