HubSpotダッシュボードとは?特徴・機能・活用事例と成功する導入ポイントを解説

HubSpotダッシュボードとは?特徴・機能・活用事例と成功する導入ポイントを解説

小向雄大

小向雄大

小向雄大
執筆者:小向雄大
早稲田大学卒業後、新卒でITベンチャー企業に入社。社長直下の経営企画部門の立ち上げを担い、ゼネラリストとして業務に携わる。その後、大手不動産ベンチャー企業の経営企画、博報堂DY傘下エージェンシーで自社マーケティングおよびクライアントへのコンサルテーション業務に従事。ハブワンにRevOpsとしてジョイン。 HubSpot歴7年目。

HubSpotのダッシュボード機能は、マーケティング、営業、カスタマーサポートなど、さまざまな部門のデータを一元管理し、視覚的に表示することで、業務の効率化と戦略的な意思決定を支援します。以下に、全6章構成でその活用法を解説します。

HubSpotダッシュボードの概要

HubSpotのダッシュボードは、複数のレポートを集約し、リアルタイムでデータを可視化するツールです。これにより、各部門のKPIや業績指標を一目で把握でき、迅速な意思決定が可能となります。

例えば、マーケティング部門では、ウェブサイトの訪問者数やリード獲得数、Eメールの開封率などをダッシュボード上で確認できます。営業部門では、商談の進捗状況や成約率、個々の営業担当者パフォーマンスの追跡、カスタマーサポート部門では、顧客からの問い合わせ件数や対応時間、満足度スコアなどをモニタリングできます。

ダッシュボードの主要機能とメリット

HubSpotのダッシュボードは、以下のような主要機能を備えています。

  • カスタマイズ可能なウィジェット
    ユーザーのニーズに合わせて、さまざまなレポートやグラフを配置できます。
  • リアルタイムデータ更新
    最新のデータが即座に反映され、タイムリーな情報共有が可能です。
  • 共有機能
    ダッシュボードをチーム内で共有し、全員が同じ情報を基に行動できます。

これらの機能により、データ分析の効率化、部門間の連携強化、戦略立案の迅速化が期待できます。

ダッシュボードの作成とカスタマイズ

ダッシュボードの作成は、HubSpot内で簡単に行えます。まず、テンプレートを選択するか、ゼロからカスタムダッシュボードを作成します。次に、表示したいレポートやグラフをウィジェットとして追加し、レイアウトを調整します。

例えば、マーケティングダッシュボードには、日次、週次、月次別の訪問者数やリード数、Eメールの配信状況などを集約できます。これにより、マーケティング活動の全体像を把握しやすくなります。

ダッシュボード活用による業績向上の事例

実際に、HubSpotのダッシュボードを活用して業績を向上させた事例があります。例えば、ある企業では、ダッシュボード上で広告の効果やメールの開封率、成約率といったデータを視覚的に分析し、改善ポイントを一目で把握することで、マーケティング戦略の最適化を実現しました。

また、営業部門では、商談の進捗状況や成約率をリアルタイムで追跡し、ボトルネックを早期に発見して対策を講じることで、売上の拡大に成功しました。

効果的なダッシュボード運用のためのベストプラクティス

効果的にダッシュボードを運用するためには、以下のポイントに注意することが重要です。

  • 目的の明確化
    ダッシュボードで何を達成したいのか、明確な目標を設定します。
  • 定期的な見直し
    ダッシュボードの内容やレイアウトを定期的に見直し、最新のビジネスニーズに合わせて更新します。
  • チーム内での共有と教育
    ダッシュボードの使い方や解釈方法をチーム内で共有し、全員が効果的に活用できるようにします。

これらのベストプラクティスを取り入れることで、HubSpotのダッシュボード機能を最大限に活用し、データドリブンな組織運営を推進できます。

HubOneだからこそ実現できるデータ活用

HubSpotのダッシュボード機能は確かに強力ですが、それを最大限に活用し、実際の成果に繋げるには「正しい設計と運用」が不可欠です。ツールを導入するだけでは、期待する成果は得られません。

HubOne(ハブワン)では、HubSpotの導入支援から運用設計、さらにはダッシュボードの構築・チューニングまでを一気通貫でサポートしています。これまでに多種多様な業界・業種のクライアントに対し、BtoBマーケティング視点で最適なKPI設計とデータ可視化の実現を支援してきました。

たとえば、営業とマーケティングの連携が進んでいない企業には、部門間の共通KPIを軸としたダッシュボードを設計することで、組織全体のパフォーマンス向上を図ることができます。また、リード獲得からナーチャリング、クロージングまでのプロセスを、一目で把握できるダッシュボードを構築することで、意思決定のスピードも飛躍的に向上します。

さらに、ハブワンでは「導入して終わり」ではなく、運用開始後のレポート改善・PDCA支援までを伴走し、定着と成果を両立させる体制を整えています。

データを「見える化」するだけでなく、「動かす力」に変えること。それを実現するのが、ハブワンの支援スタイルです。HubSpotを活用し、組織の意思決定を加速させたい、デジタルマーケティングを進化させたいとお考えなら、ぜひご相談ください。

▼現在オンラインにてお悩みカジュアル相談も受け付けております。
本記事の執筆者がHubSpotに関することや、CRMやマーケティングのお悩み・課題をお伺いします。無料ですので是非ご活用ください。

▼HubSpot導入事例集も公開しています。
 こちらも併せてご覧ください。

 

一覧ページへ戻る

BtoB MARKETING SUPPORTBtoB MARKETING SUPPORT
Contact us

ハブワンに興味を
お持ちの方へ

  • 60分無料オンライン相談

    ハブワン代表の森脇がお悩みや課題の整理をお手伝いします。何でもお聞かせください、もちろん無料そして営業は一切しません。

  • お問い合わせ

    詳しいサービス内容や料金、支援実績を知りたい方、ご相談などお気軽にお問い合わせください。

  • お役立ち資料請求

    社内説明等に活用いただける会社案内やサービス資料を無料でダウンロードいただけます。