Service

HubSpot導入・業務基盤構築

自社に合うHubSpotを選び、現場で使える仕組みへ。

商談を増やしたい、顧客情報を共有したい、営業や問い合わせ対応を改善したい。その目的に合わせて、HubSpotの製品・プラン選定から設計・構築、運用開始まで支援します。

他のMA・SFAとの比較や費用の検討からご相談いただけます。必要な機能から始め、将来の利用拡大まで見据えて導入を進めます。

 

顧客接点を一つのCRM基盤へ統合する担当者のイラスト

このような課題はありませんか?

  • 他のMA・SFAとの違いや、自社に合うプラン・費用を知りたい
  • HubSpotは多機能だが、現場で使いこなせるか不安がある
  • 獲得した見込み客を育て、商談につなげたい
  • 部門や担当者ごとに分かれた顧客情報を共有したい
  • 営業の進捗や売上見込みを正確に把握したい
  • 問い合わせの対応漏れや、部門間の引き継ぎ漏れを減らしたい
  • 必要な機能から小さく始め、使う範囲を広げていきたい
  • 既存のCRM・SFA・基幹システムと併用して導入したい

ハブワンの支援方針

必要な機能を見極め、使い続けられる形で導入します

ハブワンは、商談創出、営業管理、顧客対応など、実現したいことと現在の業務から導入範囲を整理します。必要な機能、利用人数、費用、既存システムとの役割分担を確認し、自社に合うHub・プランと導入の優先順位を考えます。

構築では、HubSpotの標準機能を活かす「Fit to Standard」を重視します。入力項目や操作の流れを現場の業務に合わせて整理し、必要な部分に外部アプリやAPI連携、個別開発を組み合わせます。

初めからすべての機能を使う必要はありません。優先度の高い業務から始めながら、部門間で共有する顧客情報や管理ルールは将来の利用拡大も考慮して設計します。操作レクチャーと運用ルールの共有まで行い、導入後の活用につなげます。

支援内容

製品選定・導入方針の整理
Consultation

製品選定・導入方針の整理

商談数や営業管理などの目標と、現在の業務・利用ツールを確認します。必要な機能、使いやすさ、費用、将来の拡張を踏まえてHub・プランを選定。不要な作業や重複管理も見直し、導入範囲と進め方を具体化します。

主な支援内容

  • 現状業務・課題のヒアリング
  • KGI・KPIの整理

  • 現状・導入後の業務フロー作成

  • 対象部門・利用者・権限の整理

  • 既存ツールとの比較・役割分担

  • Hub・プラン・費用の検討

  • 導入範囲・優先順位・計画の策定

  • プロジェクト体制・進行方法の整理

CRM・顧客情報の共有基盤づくり
HubSpot Smart CRM

CRM・顧客情報の共有基盤づくり

部門や担当者ごとに分かれた顧客情報を、共通のCRMで使えるようにします。顧客・会社・商談と、契約・商品・拠点などの関係を整理。誰が、いつ、どのシステムで更新するかを定め、情報を共有・活用できる状態を整えます。

主な支援内容

  • CRMオブジェクト構成の設計・設定
  • カスタムオブジェクトの要否判断
  • プロパティ・入力項目の設計・設定
  • レコード間の関連付け設計・設定
  • 顧客・企業・案件を識別するIDの設計
  • ライフサイクルステージの定義
  • データ入力・更新ルールの策定
  • 名寄せ・重複防止の設計・設定
  • データ品質を保つ運用ルールの整備
見込み客の獲得・育成と商談化
Marketing Hub

見込み客の獲得・育成と商談化

フォームや展示会などで獲得した見込み客を、メール配信や継続的なフォローで商談につなげる仕組みを構築します。顧客の関心や検討状況に合わせた施策と、営業へ引き渡す条件を設計し、獲得後の追客漏れを減らします。

主な支援内容

  • リード獲得・問い合わせ導線の設計
  • フォーム・CTA・LPの設計・設定
  • セグメント・動的リストの設計・設定
  • メールマーケティング環境の構築
  • 見込み客の育成シナリオ設計
  • スコアリング・MQL条件の設計
  • 展示会・ウェビナー後のフォロー自動化
  • 営業への引き渡しルールの設計
  • マーケティングKPI・ダッシュボード構築
営業の進捗・売上見込みの管理
Sales Hub

営業の進捗・売上見込みの管理

担当者ごとの案件状況を共有し、商談の進捗や売上見込みを把握できるSFAを構築します。商談ステージや入力項目を整理し、タスク・通知・フォローを自動化。入力負担に配慮しながら、営業活動とマネジメントに使える形へ整えます。

主な支援内容

  • 営業プロセス・商流の整理
  • 取引パイプライン・ステージの設計
  • ステージ移行条件・必須項目の設計
  • リード・案件の担当者割り当て
  • タスク・通知・フォローの自動化
  • シーケンス・テンプレートの整備
  • 営業活動・商談進捗の可視化
  • 売上予測・営業KPIの設計・設定
  • 見積・商品・契約プロセスの設計
問い合わせ対応・顧客支援の管理
Service Hub

問い合わせ対応・顧客支援の管理

問い合わせの担当者・対応状況・期限を共有し、対応漏れや引き継ぎ漏れを減らす仕組みを構築します。導入支援、契約更新、顧客満足度も管理し、営業とサポートが契約前後の経緯を踏まえて顧客を支援できる状態を整えます。

主な支援内容

  • 問い合わせ・チケット管理の設計
  • チケットの対応ステータス設計
  • 担当割り当て・エスカレーション設計
  • SLA・対応期限の管理
  • ナレッジベース・FAQの構築
  • 顧客ポータルの設計・設定
  • NPS・CSATなどの顧客満足度調査
  • 契約更新・解約予兆・アップセル管理
  • カスタマーサクセスKPIの可視化
部門をつなぐ自動化・レポート・権限
Organization

部門をつなぐ自動化・レポート・権限

部門間の引き継ぎやデータ更新を自動化し、共通の指標で活動を振り返れるレポートを整備します。利用者ごとの権限、例外時の対応、設定変更のルールも定め、複数部門で使っても管理が複雑になりにくい構成を設計します。

主な支援内容

  • 部門横断ワークフローの設計・設定
  • レコード作成・更新・通知の自動化
  • 例外処理・再処理ルールの設計
  • 部門別・役職別ダッシュボードの構築
  • 顧客獲得から受注・契約後までの可視化
  • ユーザー・チーム・権限の設計・設定
  • 命名規則・設定変更ルールの策定
  • テスト・承認・リリース手順の整備
  • 管理者向け運用ルールの作成

実現方法

HubSpot標準機能

CRM、パイプライン、ワークフロー、レポートなど、契約プランで利用できる標準機能を優先します。現場の操作と管理者の運用を考慮し、機能更新や担当者の変更にも対応しやすい構成を目指します。

アプリ・外部サービス連携

HubSpot MarketplaceのアプリやiPaaSなどを利用し、既存サービスと接続します。連携できるデータや業務、安全性、保守性、費用対効果を比較し、二重入力や情報の分断を減らす方法を選定します。

API・個別開発

標準機能や既存アプリで満たせない要件には、HubSpot API、Webhook、カスタムコード、UI Extensionsなどを活用します。業務上の必要性と、導入後の変更・保守の負担を踏まえて開発範囲を定めます。

ご支援によって整備するもの

プロジェクトの内容に応じて、以下の設計・設定・成果物を整備します。

  • 現状業務・課題整理
  • As-Is/To-Be業務フロー
  • HubSpot導入ロードマップ
  • Hub・プラン構成
  • HubSpotと既存システムの役割分担
  • CRMデータモデル
  • オブジェクト・プロパティ・関連付け定義
  • ライフサイクルステージ定義
  • パイプライン・商談ステージ定義
  • ワークフロー・自動化仕様
  • ユーザー・チーム・権限設計
  • レポート・ダッシュボード
  • テスト計画・受け入れ確認項目
  • 運用ルール・管理者向けマニュアル
  • 利用者向け操作マニュアル・レクチャー

対応できるプロジェクト例

見込み客の獲得から商談につなぐ仕組みづくり

フォームや展示会で獲得した見込み客をCRMへ集約。メールやフォローによる育成、営業への引き渡し、商談管理、受注分析までをつなぎ、マーケティングと営業が連携できる環境を構築します。

複数事業・部門での顧客情報の共有

事業ごとの商流や営業プロセスを踏まえ、共通化する情報と分けて管理する業務を整理します。チーム、権限、パイプライン、閲覧範囲を設計し、各部門が必要な情報を使えるようにします。

Excel・個人管理からのSFA導入

Excelや担当者ごとに管理している案件情報をHubSpotへ集約。商談ステージ、次回対応、失注理由、活動履歴を共有し、担当者任せだった進捗管理や売上見込みの確認に使える環境を整えます。

営業から顧客サポートへの引き継ぎ改善

商談時の経緯と、受注後の導入支援、問い合わせ、契約更新を共通の顧客データで管理します。担当者や対応状況を共有し、営業とサポートの引き継ぎ漏れを減らしながら、追加提案にもつなげます。

必要な業務から始める段階的な導入

営業管理や見込み客の育成など、優先度の高い業務から導入します。基幹システムや既存CRMとの役割分担・データ連携を整理し、運用状況を確かめながら、対象部門や利用機能を広げていきます。

ハブワンが選ばれる理由

Point.01

部門をまたぐ顧客対応まで設計

見込み客の獲得から商談、契約後の支援までを捉え、部門間で共有する情報と引き継ぎ条件を設計します。各部門の使いやすさに加え、マーケティング・営業・サポートが同じ顧客を継続して支援できる構成を考えます。

Point.02

業務設計から設定・実装まで自社対応

業務設計を担う人材と、CRM設定・Web・開発の専門人材が同じチームで対応します。要件として整理した内容を、現場が使う画面、自動処理、レポートまで具体化し、実際の業務に沿って使える状態を確認します。

Point.03

使いやすさと拡張性を考えた構築

HubSpotの標準機能を活かし、必要な部分にアプリや個別開発を組み合わせます。現在の入力・管理負担と、将来の部門追加や業務変更を踏まえ、導入時に作り込む範囲と、後から拡張する範囲を見極めます。

Point.04

大規模・複雑な導入への対応

複数部門、複数システム、大量の顧客データが関わる導入にも対応します。業務とデータの整合性、権限、セキュリティを確認し、関係部門やシステムへの影響を踏まえて、設計・テスト・運用開始を進めます。

国内上位1%のHubSpotダイヤモンドパートナー

ハブワンは、国内上位1%のHubSpotダイヤモンドパートナーです。長年HubSpotを扱ってきた専門人材が、戦略・業務設計から設定、Web、開発、運用まで支援します。

プロジェクトの進め方

  • 1. ヒアリング・現状把握

    実現したいこと、現在の業務・利用ツール、対象部門、顧客データ、予算や導入時期を確認します。

  • 2. 課題・対象範囲の整理

    課題と優先順位を整理し、必要なHub・プラン、今回の導入範囲、将来拡張する範囲を定めます。

  • 3. 要件定義・基本設計

    導入後の業務フロー、データ構造、既存システムとの役割分担、権限、各Hubの利用方針を設計します。

  • 4. 詳細設計・設定・実装

    入力項目、パイプライン、ワークフロー、リスト、レポート、権限を設計・設定し、必要な開発を行います。

  • 5. テスト・受け入れ確認

    実際の業務に沿って操作し、データの登録・更新、自動処理、権限、レポートが想定どおりに機能するか確認します。

  • 6. 運用開始・操作レクチャー

    管理者・利用者へ操作方法と運用ルールを共有し、構築したHubSpot環境で業務を開始します。

  • 7. 運用・改善への移行

    利用状況と業務の変化を確認し、必要に応じて「HubSpot活用・運用定着支援」へ移行します。

対応するHubSpot製品・領域

対象業務と必要な機能に応じて、以下の製品を組み合わせます。

  • HubSpot Smart CRM
  • Marketing Hub
  • Sales Hub
  • Service Hub
  • Content Hub
  • Data Hub
  • Revenue Hub
  • Agent Hub

すべての製品を導入する必要はありません。必要な機能、利用人数、既存システムとの役割分担、将来の拡張を踏まえて、製品・プランを選定します。

よくあるご質問

他のMA・SFAとの比較や、HubSpotの契約前でも相談できますか?

はい。商談創出、営業管理、顧客情報の共有など、実現したいことから整理します。必要な機能、費用、使いやすさ、既存システムとの連携、将来の利用拡大を踏まえ、自社にHubSpotが合うか、どの構成で導入するかを検討します。

要件が固まっていなくても相談できますか?

はい。「商談を増やしたい」「営業の進捗が分からない」といった段階からご相談いただけます。現在の業務と課題を整理し、HubSpotで実現する範囲、既存システムに残す範囲、優先順位を明確にします。RFP作成前の要件整理にも対応します。

どのHub・プランが必要で、費用はどう考えればよいですか?

必要な機能、利用人数、扱うデータ、自動化やレポートの要件から製品・プランを選びます。HubSpotの利用料に加え、初期構築、連携・開発、導入後の運用支援にかかる費用を分けて整理し、優先度の高い範囲から導入を検討します。

必要な機能だけで、小さく始められますか?

はい。見込み客の育成や営業管理など、優先度の高い業務から段階的に導入できます。すべての業務を一度に移す必要はありません。既存システムとの共存や、将来共有する顧客情報を考慮し、利用範囲を広げられるよう設計します。

既存の基幹システムやCRMを残したまま利用できますか?

既存システムと併用する構成にも対応します。どの情報をどちらで管理・更新するか、いつ同期するかを整理し、連携先の仕様を確認します。そのうえで、アプリ、iPaaS、API開発などから適切な方法を判断します。

HubSpotは多機能ですが、現場で使いこなせるか不安です。

担当者が行う業務と必要な情報を整理し、入力項目、画面、通知、自動処理を設計します。標準機能を優先し、個別開発は必要性と保守負担を踏まえて判断します。操作レクチャーと運用ルールの共有まで支援し、日々の業務で使える状態を整えます。

複数部門や大規模な顧客データを扱う導入にも対応できますか?

はい。複数部門・複数事業での利用、複雑なデータ構造、既存システムとの連携、大量データを扱うプロジェクトに対応しています。共通化する情報と部門ごとの業務を整理し、権限、データ品質、移行、テスト、運用体制まで含めて設計します。

導入にはどの程度の期間が必要ですか?

対象部門、利用するHub、データ、システム連携、個別開発の有無によって異なります。ご相談後に対象範囲を整理し、要件定義、設計、実装、テスト、運用開始までのスケジュールをご提示します。

導入後の運用や改善も依頼できますか?

はい。管理者・利用者向けのレクチャー、運用ルールの整備、設定改善、ダッシュボード構築、マーケティング施策の実行まで支援します。社内で担う範囲とハブワンが支援する範囲を整理し、導入後の活用・定着を進めます。

お問い合わせ

自社に合うHubSpotの選び方・始め方から、ご相談ください。

商談を増やしたい、顧客情報を共有したい、営業や問い合わせ対応を改善したい。実現したいことと、現在お使いのツールをお聞かせください。必要な機能・費用・導入範囲を一緒に整理します。

他のMA・SFAとの比較、HubSpotの契約前、RFP作成前のご相談にも対応します。必要な業務から始める導入や、既存システムとの併用についても、オンラインでご相談いただけます。