外部システム連携・API開発
基幹システムとHubSpotをつなぎ、営業・顧客対応に必要な情報を共有。
契約・請求情報を営業で確認したい、顧客用マイページやDWHと連携したい。こうした要望に対し、業務とデータの整理から、連携設計・API開発・テスト、稼働後の監視・保守まで支援します。
数百万件規模のデータや、複数部門・ベンダーが関わる連携にも対応。連携可否や方式を検討する段階からご相談いただけます。
このような課題はありませんか?
- 基幹システムとHubSpotを連携したい
- 契約・請求情報を営業や顧客対応で確認したい
- 顧客用マイページとCRMの情報を連動させたい
- DWH・BIで顧客データを分析・活用したい
- 数百万件のデータや頻繁な更新に対応したい
- システム間の二重入力や転記作業を減らしたい
- 連携でデータの重複や意図しない上書きが起きている
- 連携エラーを見落とさず、復旧できるようにしたい
- 複数システムの連携をまとめて相談したい
- ベンダー間の担当範囲や稼働後の保守体制を整理したい
ハブワンの支援方針
連携した情報を、現場で使い続けられる仕組みへ
営業が契約状況を確認する、顧客がマイページで情報を見る、分析結果を施策に使う。連携後の使い方から、必要なデータと更新タイミングを整理します。誰がどこで情報を作成・更新し、どのシステムの情報を基準にするかまで確認します。
構築では、HubSpotの標準連携・標準機能を活かすFit to Standardを重視します。データ量、処理内容、セキュリティ、費用、保守性を踏まえ、既存アプリ、iPaaS、API、Webhook、バッチ・ファイル連携を組み合わせます。
複数部門・ベンダーが関わる場合も、仕様確認・開発・テスト・運用の役割を整理します。エラーの検知、対象データの特定、再実行、設定変更の影響確認まで設計し、稼働後も管理・改善できる運用を整えます。
支援内容
現状調査・連携要件の整理
契約情報の共有や二重入力の削減など、連携で実現したいことを確認します。現在の業務・システム・データを調査し、対象範囲と必要な性能を整理。例外処理や手作業で残す業務、各ベンダーの担当範囲まで明確にします。
主な支援内容
- 業務フロー・対象部門の確認
- システム構成・契約プランの確認
- 外部仕様・API等の提供状況の確認
- データ構造・量・更新元の調査
- 既存連携・手作業・課題の整理
- 連携目的・対象範囲・成功条件の定義
- システム・関係会社の役割分担
- 例外処理・手動で残す業務の整理
- 性能・稼働時間・セキュリティ要件
- 制約・リスク・変更管理の整理
システム構成・データフロー設計
各システムで管理する情報と、連携する方向・タイミングを設計します。直接接続、iPaaS、中間システム、DWHなどの構成を比較。大量データや将来の連携先追加、障害時の業務への影響まで踏まえて方式を定めます。
主な支援内容
- システム関連図・役割の定義
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データフロー・正本の設計
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送受信・双方向連携の設計
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リアルタイム・定期・手動の使い分け
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直接連携・中間基盤・iPaaSの比較
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同期・非同期処理の設計
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大量データ・高頻度更新への対応
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障害の影響範囲・縮退運転の整理
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将来の追加・変更を見据えた設計
データ構造・項目対応の設計
顧客・会社・商談・契約などの関係と、システムごとの項目の意味・形式を整理します。固有ID、変換ルール、更新条件を定め、重複や意図しない上書きを防ぐ処理を設計。空欄、削除、統合時の扱いまで確認します。
主な支援内容
- 標準・カスタムオブジェクトの設計
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外部データモデル・項目対応の整理
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関連付け・ラベル・多重度の設計
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データ型・文字数・日付形式の整理
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選択肢・コード・ステータスの変換
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固有ID・外部ID・連携キーの設計
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作成・更新・重複判定条件の設計
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NULL・空欄・初期値の扱い
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正本・更新方向の定義
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削除・無効化・統合時の処理設計
プロトタイプ・実現性の検証
重要な業務や実現方法が不明確な連携は、試作して確認します。テスト環境とサンプルデータを使い、データの取得・登録、認証、処理時間、エラー時の動作を検証。追加開発や運用変更が必要な範囲を明らかにします。
主な支援内容
- 重要業務・必須要件・検証項目の整理
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仮設定・検証データの準備
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API取得・登録・イベント通知の検証
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認証・権限・データ構造の検証
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マッピング・データ変換の検証
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API利用量・処理時間の確認
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エラー応答・再実行の検証
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標準機能・追加開発・運用変更の判断
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検証結果・未決事項の整理
連携仕様の設計・API開発
業務要件とデータ量・更新頻度に合わせ、連携処理を設計・開発します。認証・権限、処理順序、API利用上限を考慮し、データ変換や差分更新を実装。通信障害やデータ不備に備え、再実行、ログ、通知まで組み込みます。
主な支援内容
- API・Webhook・連携方式の設計
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認証情報・権限・API仕様の設計
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API接続・イベント処理の開発
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バッチ・ファイル・iPaaS連携
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データ取得・登録・更新・関連付け
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データ変換・差分抽出・更新処理
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重複判定・二重実行防止の実装
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処理順序・キュー・非同期処理の実装
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分割取得・API上限・リトライ対応
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エラー・監査ログ・通知の実装
単体・結合・業務受入テスト
連携した情報が、営業や顧客対応などの業務で正しく使えるかを確認します。データ変換・関連付け・処理性能に加え、通信障害、認証エラー、連携先の停止、重複実行も検証し、本番利用へ進める条件を整理します。
主な支援内容
- テスト計画・仕様・判定条件の策定
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単体・接続・結合テスト
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データ変換・登録・関連付けの確認
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大量データ・処理性能・API量の確認
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データ欠損・通信障害・停止の検証
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タイムアウト・再試行・重複実行の確認
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権限・認証エラーの確認
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業務シナリオに基づく受入テスト
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不具合・課題の管理と再テスト
本番リリース・運用監視・保守
本番への切り替え手順と担当体制を整え、初回同期と処理結果を確認します。稼働後はエラーや遅延、未処理データを把握できる監視を整備。復旧手順、仕様変更への対応、運用引き継ぎまで、支援範囲を定めて対応します。
主な支援内容
- リリース計画・担当・承認体制の整理
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本番用アプリ・認証設定・処理の展開
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初回同期・本番動作・処理結果の確認
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エラー監視・アラートの設定
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API利用状況・処理時間の監視
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失敗・未処理データの管理
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再実行・手動補正・障害対応の整備
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HubSpot・外部システムの変更管理
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運用引き継ぎ・保守課題の整理
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継続的な監視・改善支援
実現方法
- HubSpot標準連携・既存アプリ
HubSpotの標準連携やApp Marketplaceのアプリを活用します。対象データ、更新条件、連携方向などが要件に合う場合は既存の仕組みを優先し、個別開発の範囲と将来の保守負担を抑える構成を検討します。
- iPaaS・外部連携サービス
複数のSaaSを接続する場合などに、iPaaSや外部連携サービスを検討します。コネクターの対応範囲、データ変換、処理量・頻度、エラー対応、料金体系を確認し、継続して運用できる方法を選びます。
- HubSpot APIによる直接連携
複雑なデータ変換、独自の業務処理、大量データ、高度な関連付けが必要な場合に、APIによる連携処理を開発します。認証・権限、API利用量やバージョン、分割取得、エラー処理、再実行まで設計します。
- Webhook・イベント通知による連携
レコードの作成・更新などをきっかけに処理する場合は、利用可能なWebhookやイベント通知を確認します。同じ通知の重複受信、到着順の前後、受信失敗を考慮し、必要な情報を適切なタイミングで反映する仕組みを設計します。
- バッチ・スケジュール連携
即時反映が不要な情報や、大量データをまとめて処理する場合は、定期実行するバッチ連携を検討します。更新日時や固有IDによる差分抽出、処理対象の分割、再実行する範囲まで管理できるようにします。
- CSV・ファイル連携
APIが利用できない場合や、ファイルでの受け渡しが適している場合は、CSVやSFTPなどを活用します。ファイル形式、出力・取り込みのタイミング、命名規則、文字コード、暗号化、処理済みファイルの管理を設計します。
- クラウド・中間連携基盤
複数システムのデータ変換、非同期処理、キュー、ログ、監視をまとめて扱う場合は、クラウド環境などに中間連携基盤を構築します。システム同士の直接的な依存を抑え、将来の仕様変更や連携先の追加に対応しやすい構成を検討します。
- HubSpotワークフロー・カスタムコード
HubSpot内部の処理や限定的な外部通信には、ワークフローやカスタムコードを活用します。処理時間、利用できる機能、再実行の方法、契約プランの条件を確認し、業務要件に合う範囲で採用します。
ご支援によって整備するもの
プロジェクトの内容に応じて、以下の設計・設定・成果物を整備します。
- 現状調査結果・業務フロー・要件一覧
- システム関連図・データフロー
- システム・関係会社の役割と責任分界
- 連携対象・対象外・機能一覧
- データの正本・更新方向の定義
- オブジェクト・項目・関連付け定義
- データマッピング・コード変換表
- 固有ID・重複判定ルール
- インターフェース・API仕様書
- Webhook・バッチ・ファイル連携仕様
- エラーコード・例外処理の定義
- API・連携プログラム
- iPaaS・連携フロー設定
- 単体・結合・受入テストの仕様と結果
- 本番リリース・切り替え計画
- 運用監視・障害対応・再実行手順
- 課題・リスク・変更管理台帳
- 運用引き継ぎ資料
対応できるプロジェクト例
基幹・販売管理システムとの連携
HubSpotの顧客・商談情報を既存システムへ連携し、受注・売上・請求情報を営業側で確認できる仕組みを構築します。独自の業務システムやデータベースも含め、二重入力を減らす更新ルールと役割分担を設計します。
契約・請求情報の共有
契約内容、利用期間、請求状況、更新日をHubSpotへ連携し、営業や顧客対応で確認できるようにします。契約変更・更新・解約の流れを整理し、どのシステムで情報を確定し、いつ反映するかを定めます。
マイページ・顧客ポータルとの連携
顧客・会社・契約・問い合わせ情報を、マイページや顧客ポータルと連携します。ログインユーザーとCRMの対応関係、会社階層、閲覧権限を整理し、利用者ごとに必要な情報を表示できるよう設計します。
DWH・BIとのデータ連携
HubSpotの顧客・マーケティング・営業・サービスデータをDWHやBIへ連携し、他システムの情報と合わせて分析できるようにします。分析結果や顧客スコアをHubSpotへ戻し、営業フォローや施策に活用する連携にも対応します。
SaaS・プロダクト利用状況との連携
ログイン、機能利用、契約プラン、利用量などをHubSpotへ連携します。顧客の利用状況を営業やカスタマーサクセスが把握し、導入支援、利用促進、解約防止に向けたフォロー、追加提案に使える形へ整えます。
問い合わせ・サポートシステムとの連携
外部の問い合わせ管理、コールセンター、チャット、FAQなどをHubSpotと連携します。顧客情報と対応履歴を紐づけ、サポート・営業・カスタマーサクセスが、これまでの経緯を確認して対応できる仕組みを設計します。
EC・受注管理・決済システムとの連携
ECサイトや受注管理、決済システムの顧客・注文・商品・売上情報をHubSpotへ連携します。購入履歴や利用状況を整理し、マーケティング、営業、顧客対応で活用できるデータ構造と更新方法を設計します。
複数事業・システムを横断する連携
事業・部門ごとに異なるシステムを使う環境で、顧客・会社・商談・契約の共通データを整理します。数百万件規模のデータも見据え、更新元、利用範囲、処理方式を設計。関係部門・ベンダーと役割を定め、連携全体を構築します。
ハブワンが選ばれる理由
業務と関係各社の役割から整理
連携した情報を誰が何に使うかを確認し、データの意味、更新元、基準とする情報を整理します。業務部門・情報システム部門・各ベンダーの担当範囲と承認者、工程ごとの完了条件を明確にし、認識を合わせて進めます。
大量データとHubSpotの構造を踏まえた設計
オブジェクト、関連付け、自動化を踏まえ、連携後の業務やレポートで使えるデータを設計します。数百万件規模のデータや複数部門を含む環境でも、権限、更新ルール、外部システムとの整合性を考慮します。
標準機能の活用と事前検証で方式を選定
標準連携、既存アプリ、iPaaS、API開発を、要件・費用・保守性から比較します。実現方法が不明確な部分はプロトタイプで認証・データ構造・処理性能を検証し、必要な開発範囲を定めます。
設計・開発から稼働後の運用まで対応
業務要件の整理からHubSpot設定、連携開発、テスト、本番リリースまで同じチームが対応します。稼働後のエラー検知、対象データの特定、再実行、仕様変更への対応も見据え、管理できる仕組みと運用手順を整えます。
国内上位1%のHubSpotダイヤモンドパートナー
ハブワンは、国内上位1%のHubSpotダイヤモンドパートナーです。長年HubSpotを扱ってきた専門人材が、業務設計、CRM、マーケティング、営業、顧客対応、Web、システム開発、データ活用を支援します。
プロジェクトの進め方
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1. 目的確認・現状調査
連携で実現したいことと対象部門を確認します。現在の業務、システム、データ、既存連携、手作業や運用上の課題を整理します。
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2. 連携要件・責任分界の整理
対象範囲、例外処理、関係各社の役割を整理します。仕様を確認・承認する担当者と、連携の成功条件を明確にします。
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3. システム構成・連携方針の設計
各システムの役割、基準とするデータ、更新方向・タイミングを定めます。必要な性能や運用方法に合わせ、連携方式を設計します。
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4. プロトタイプ・実現性の検証
重要な業務や実現方法が不明確な要件を試作します。API、データ構造、認証、権限、処理性能を確認します。
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5. 連携仕様の設計・開発
項目の対応関係、処理条件、認証、エラー処理、再実行方法を定義します。仕様に沿ってAPIや連携処理を開発します。
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6. テスト・リリース準備
単体・結合・業務受入テストで、正常時と異常時の動作を確認します。監視、障害対応、リリースの条件と手順を整えます。
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7. 本番リリース・運用引き継ぎ
本番環境へ展開し、連携結果とデータを確認します。運用担当者へ引き継ぎ、合意した範囲で継続的な監視・改善を支援します。
対応するHubSpot製品・領域
ハブワンでは、連携対象となる業務とデータに応じて、複数のHubSpot製品・領域を横断して支援します。
- HubSpot Smart CRM
- Marketing Hub
- Sales Hub
- Service Hub
- Content Hub
- Data Hub
- Revenue Hub
- Agent Hub
コンタクト・会社・リード・取引・チケットに加え、注文、商品、見積もり、契約、活動情報などを扱います。標準・カスタムオブジェクトの項目や関連付けから、フォーム、マーケティングイベント、パイプライン、リスト、ワークフロー、レポートまで、連携後の業務を踏まえて設計します。
HubSpot API、Webhook、OAuth・アプリ認証、既存アプリ、カスタムコード、データ同期を要件に応じて組み合わせます。利用できるAPI・機能・認証方式・上限は、契約プラン、開発方式、対象によって異なります。すべての製品を契約する必要はなく、現在の環境から必要な支援範囲を整理します。
よくあるご質問
- どのような外部システムと連携できますか?
基幹・販売管理、契約・請求、会員システム、マイページ、DWH・BI、SaaS、EC、問い合わせ管理などに対応します。連携したい情報と使い方を伺い、API、ファイル出力、データベース、認証方法を確認して実現方法を設計します。
- APIが提供されていないシステムとも連携できますか?
CSV出力やデータベース接続などの手段があれば、ファイル連携やバッチ処理で対応できる可能性があります。外部システムで利用できるデータの取得・登録方法と、必要な更新頻度を確認し、安全性と運用負荷を踏まえて判断します。
- リアルタイムで連携できますか?
HubSpotや外部システムが提供するWebhook、イベント通知、APIなどを使い、更新をきっかけに連携できる場合があります。業務上必要な反映時間と各システムの仕様を確認し、イベント通知による連携と定期実行を使い分けます。
- 双方向連携にも対応できますか?
はい。各システムの仕様を確認し、データごとに更新元、更新権限、連携方向を設計します。両方から同じ項目を変更する場合は、競合時の優先順位や循環処理の防止方法を定め、意図しない上書きを防ぐ仕組みを整えます。
- データの重複や二重登録を防ぐことはできますか?
レコードID、メールアドレス、ドメイン、外部システムの固有IDなどを確認し、業務に合う識別方法と更新条件を設計します。通信の再試行やWebhookの重複受信も考慮し、処理済みの判定などで二重登録を防ぐ仕組みを構築します。
- 連携エラーへの対応や、開発後の監視・保守も依頼できますか?
はい。ログ・通知でエラーと対象データを把握し、通信障害時の再試行や、データ補正後の再実行ができる仕組みを整えます。稼働後の監視・調査・仕様変更に伴う改修も、監視対象、対応時間、責任範囲を定めて支援します。
- 標準連携・iPaaS・独自開発はどう使い分けますか?
標準連携や既存アプリで要件を満たせる場合は、それらを優先します。対象データ、変換処理、処理量・頻度、エラー対応、料金、将来の拡張を比較し、iPaaSやAPI開発が必要な範囲を判断します。
- 数百万件のデータや高頻度の連携にも対応できますか?
はい。データ総量に加え、更新件数、実行頻度、許容される処理時間、API上限を確認します。バッチ、キュー、キャッシュ、差分更新を組み合わせ、プロトタイプや性能テストで処理時間と動作を検証して方式を定めます。
- 外部システム側のベンダーとの調整も依頼できますか?
はい。仕様確認、データ・APIの受け渡し、テスト、障害の切り分けなど、技術的な調整を支援します。関係部門・ベンダーの担当範囲を整理して進めます。外部システム側の仕様決定や改修は、原則として管理する企業・ベンダーの責任範囲となります。
- HubSpot側の設定や、連携開始前のデータ移行も依頼できますか?
はい。オブジェクト、項目、関連付け、自動化、権限、レポートの設計・設定に加え、初期データの抽出・変換・移行・照合に対応します。新規導入や大規模移行は「HubSpot導入・業務基盤構築」「HubSpot移行・データ移管」と組み合わせて支援します。
- AIを利用した業務自動化も同時に依頼できますか?
はい。連携したデータを使い、情報の分類・要約、入力支援、次のアクションの提示などを検討できます。実際の業務で使う場面と人が確認する範囲を整理し、「データ活用・AI業務自動化」と組み合わせて支援します。
- 支援期間はどの程度ですか?
システム数、対象業務、データ量、APIの提供状況、外部ベンダーとの調整、検証・テスト範囲によって異なります。現在の環境と希望する稼働時期を確認し、調査から設計・開発・テスト・リリースまでの範囲とスケジュールを整理します。
お問い合わせ
HubSpotとの連携を、要件整理からご相談ください。
基幹システムの情報を営業で使いたい、マイページとCRMをつなぎたい、複数の連携をまとめて見直したい。現在のシステムと実現したい業務を伺い、必要なデータ、連携方式、運用方法を整理します。
仕様が整理できていない段階や、数百万件規模のデータを扱う計画でもご相談いただけます。関係部門・ベンダーとの役割分担を含め、設計・開発から稼働後の支援まで検討します。オンラインでのお打ち合わせにも対応します。